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  • 2016.02.10 Wednesday
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石川県立金沢泉丘高等学校


石川県立金沢泉丘高等学校の生徒会のみなさんが集まったエコキャップを持ってきてくださいました。生徒会が中心となって、全校生徒が4月〜9月の半年間で集めたキャップです。総数31,120個、ポリオワクチンにして38人分になります。ご協力ありがとうございます!



石川県立盲学校


石川県立盲学校の生徒と先生のみなさんが集まったエコキャップをエフエム石川本社まで持ってきてくださいました。生徒会活動としてエコキャップの回収を行っているそうで、地域のみなさんにもご協力いただいているということです。今回の総数は約9,080個、ポリオワクチンに換算して11人分になります。ご協力ありがとうございます!




おいしいおこめのおすそわけ

11月19日オンエア
by 松岡理恵

今回は日本が誇るおいしいお米に注目します。日本米の新ブランド「おいしいおこめのおすそわけ」を立ち上げ、全国販売を行っているスカイ&パートナーズに注目します。

スカイ&パートナーズは、石川県出身の嘉門佳顕さんが仲間と立ちあげた会社で、東京青山を中心に「おいしいおこめのおすそわけ」という日本米を販売しています。

お米を袋に入れて売る他に、おむすびも商品として展開しているんですよ。先日、青山のイベントで、炊きたてのおむすびを握って販売したところ、500個を完売!炊きたてのお米も美味しさを多くの人が実感したそうです。

日本米の新ブランド「おいしいおこめのおすそわけ」はお米の袋をシンプルでオシャレなデザインにすることで、CDのジャケ買いをするように「可愛い!」と手にとるお客さんが増えているそうですよ。

嘉門さんのこれからの目標は、日本のお米の魅力を世界に発信すること!実は、すでにアメリカの大手の会社の食堂で嘉門さんが手掛けるお米が使われているとのことです。石川県民である嘉門さんの活躍が楽しみですね。



ペットボトルキャップの売却益を寄付しました!

広報部の佐藤さん(右)

エフエム石川では、皆さんから回収したペットボトルキャップの売却益(9月分 10,259円)を「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 (JCV)」に寄付しました。

これまでは別の方法で寄付をしていましたが、正確に寄付金額を把握することが出来なかったため、今年9月の回収分からJCVに直接寄付することで、寄付金額を正確に公表することができるようになりました。



今回の寄付にあたって、JCVからは感謝状をいただきました。この感謝状は「ハローファイブエコキャップ運動」に協力していただいた全ての方を代表して受け取らせていただきました。

キャップを一つ一つ集めて頂いた子どもたちや地域の皆さん、回収ボックスを設置して協力していただいている幼稚園、保育園、小・中学校、大学や店舗、企業、公民館、自治体や各種団体の皆さま、そして回収したキャップの仕分け、シール・内蓋はがし・洗浄・破砕などの作業をしていただいている障害者の方たち。関わった全ての方への感謝状として受け取らせていただきました。

これからも定期的に寄付を行い、その金額を公表していきます。途上国の子どもたちの命と未来のために引き続き皆さんのご協力をお願い致します。



能登ワイン作りにカキ貝の殻を再利用!

11月12日オンエア
by 松岡理恵


フランスのボジョレヌーボーよりも1週間早く、先週の金曜日に能登ワインヌーボーが発売されました。その時に収穫されたぶどうを醸造した新種ワインを毎年楽しみにされている方も多いことでしょう!

環境問題が叫ばれる近年は、飲食物を作る際、エコな視点は欠かせませんよね。今回は、穴水町にある能登ワイン鷏代表取締役 村山隆さんにワイン作りで行っている環境にやさしい農法を伺いました。

能登ワインではぶどう栽培で、穴水町特産のカキ貝の殻を肥料にしているそうなんです。カキの殻から海のミネラルが土に行きわたり、おいしいぶどうになる!そう信じて続けていらっしゃるそうです。

穴水の各店で殻を貯めて、能登ワインまで運んで下さる方が大変多いそうですよ。穴水町の特産カキとワインのスーパーコラボですね。地域の皆さんの協力によって生まれた能登ワインのおいしさを味わってみてはいかがですか?



カルメン幼稚園

カルメン幼稚園の先生が集まったエコキャップを持ってきてくださいました。約11.640個、ポリオワクチンにして14人分になります。ご協力ありがとうございます!





金沢市立西南部中学校「文化祭」で贈呈いただきました。


10月27日金沢市立西南部中学校「せいなん祭」(文化祭)にお招きいただき参席させていただきました。エコキャップ贈呈式で、中学校の生徒会長さん、環境委員長さんから活動報告をいただきました。協力いただいた総数は233,904個、ポリオワクチンにして292人分です。



ご協力いただいている西南部中学校、西南部小学校、三和小学校、押野小学校の代表の生徒、児童からエコキャップの目録をいただきました。


 

NPO法人能美市作業所連合「エコステーション のみ」の理事長よりお礼の言葉を述べさせていただきました。

ペットボトルのキャップ回収も、集めるのを競争するのでなく、社会に地球に子どもの笑顔に協力という気持ちです。



地域活動として、学校、保護者、地域の皆さんに協力していただいていることが文化祭で展示されていました。


『HELLO FIVE  eco』のネームが入った回収ボックスを設置していただいてます。



エコキャップ800個で作られたハートです。世界の子どもたちの命を救うポリオワクチンで1人分です。小さな活動ですが、このハートのように協力しあうことが大切ということのシンボルです。



583石川

「583石川」は海岸清掃を目的に集まった釣り人の会。今回もたくさんのエコキャップをエフエム石川まで持参してくださいました。その数は約10,480個でした。ポリオワクチンにして13人分になります。いつもご協力ありがとうございます。





どんたくのエコキャップ運動

11月5日オンエア
by 松岡理恵


エフエム石川ではハローファイブエコキャップ運動を実施中です。ペットボトルのキャップは、800個で途上国の子供1人分の、ポリオ(小児マヒ)ワクチンになります。

さて、毎週木曜日のどんたくシアターでおなじみの七尾市を中心とした能登一円〜金沢市内にも店舗を展開するスーパーマーケット「どんたく」さんに今月からハローファイブエコキャップ運動と連携して頂くことになりました。ハローファイブより前からエコキャップを集めていたそうです。ご協力ありがとうございます!




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